ザーメン動画温故知新~ごっくんで振りかえるAV史~

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ザーメン動画と言えば、一般的には「ぶっかけ」と「ごっくん」の二極化ですが、両者の間には大きな隔たりがあります。

精液ゴックンエミリ

ごっくんとぶっかけ

例えば筆者の場合、ごっくんは大好物ですが、ぶっかけは、ほぼ手に取る機会がありません。

好きな女優さんが出演していたり、ごっくんの流れで見る機会はありますが、パッケージに「ぶっかけ」とあると、その作品を敬遠することさえあります。

顔面がどろどろで女優さんの表情もわからないし、絵面が単調なんだもの…

精液ぶっかけるか

ぶっかけは、そもそも「汚す(メッシー)」と「濡らす(ウェット)」からなる、ウェット&メッシー(WAM)というジャンルで、性的嗜好としての方向性が違うわけですから、当然と言えば、当然です。

泥んこプロレスとか、パイ投げ、また、金粉を全身にまぶしたりするあれですね。

チョコまみれの一之瀬すずメッシー

ごっくんが身近なプレイになるまで

少し横道にそれましたが、今回のテーマはあくまでごっくん動画。

めがねっ娘生徒会長のごっくん

キワモノ」として登場したごっくん動画は、どのようにして現在のような身近な存在になったのか。それぞれの作品を例に、その変遷をたどってみましょう。

ごっくん黎明期

1990年…筆者が覚えている限りにおいては、精液を飲む作品が一般に出回りだしたのはこの頃。当時は、きわものジャンルで、どこか痛々しい雰囲気の作品が多かった。

それにしても「VHS(ビデオ)」懐かしい…

この頃活躍していたのは、飯嶋愛、野坂なつみ、憂木瞳など、ギルガメッシュないとという番組に出演している女優さんでした。

裸エプロンで大人気だった憂木瞳さん。無修正動画配信サイト「パコパコママ」で「石黒樹里」名義で復活してるんですよね。興味のある方はコチラ

どえらい変貌ぶりで、逆に興奮させられます。

ごっくん成長期

2000年代前半…アイドルxザーメンというトレンドが加速度的にごっくんを世に知らしめていった時期です。世間的には、まだ多少のキワモノ感が残ってます。

筆者もどハマリした森下くるみさんが活躍したのもこの頃。

森下くるみ、紋舞らん、長瀬愛、小泉キラリ、笠木忍、堤さやか、天野こころ…とアイドル級の可愛い女優が立て続けにごっくんモノに出演するという、最も飲精作品が熱かった時期。

特にデビュー作から大量の食ザーを披露してみせた紋舞らんの快進撃はスゴかった…。

コーヒーゼリーにかけてごっくん

ところで、今でこそあまり見かけなくなった食ザー作品ですが、この頃、コーヒーゼリーにかけてゴックンなんかは、むしろ王道でした。

ごっくん全盛期

2000年代後半…ゴックンくらぶ、ごっくんランドなど「ごっくん」を冠したシリーズ作品が多くリリースされた時期。

ごっくんハイスクール、ごっくん風俗店、ごっくん道場…と、ごっくんが完全に定着し、無名の新人女優でも”ごっくん”とパッケージにあればランキング上位に食い込むことも。

ごっくんシーンがあるのに、それをことさら強調しない作品が世に出まわりだしたのもこの頃。キワモノ感はなくなり、ごっくんは特別なプレイじゃなくなった

筆者の記憶が確かならば「お掃除フェラ」なんて単語が使われだしたのもこの頃。

この時期、筆者がハマった女優さんは、つぼみちゃんと早乙女ルイちゃん。この二人がごっくんモノで共演したコチラは、永久保存版です。

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ごっくん成熟期(現在)

2010年から現在…ごっくんは成熟期をむかえ、企画や設定、さらに中出し精液をごっくんや、3穴ごっくん、セルフイラマチオの鬼フェラごっくんなど、同時収録されるプレイの種類も出尽くした感があります。

一方で、美少女然としたアイドルのごっくん解禁ブームも、2000年代ほどの勢いはないものの、根強く続いています。

麻生希アナタのおち○ぽミルクを初ごっきゅん

麻生希ちゃんの「アナタのおち○ぽミルクを初ごっきゅん」や、松岡ちなちゃんの「あなたのおち○ぽミルクを初ごっくん」の衝撃的な解禁は記憶に新しいところです。

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余談ですが、この「ごっきゅんheart」というポップな婉曲表現の登場で、精液を飲むという行為にエログロ感はなくなり、黎明期に漂っていた痛々しい感じも完全になくなりました。

あとがき

筆者のまわりでは、成長期のアイドル然としたさわやかな女優さんよりも、ちょっと濃いめの全盛期の女優さんたちを懐かしむ声が多かったのですが、皆さんはいかがでしょうか。

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今後、当ブログがこのコンテンツを更新する際、黎明期、成長期、全盛期、成熟期に加え、「衰退期」という見出しを追記する日が来ないことを祈りつつお別れしたいと思います。

お付き合い頂き、ありがとうございました。

五島つくも

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